20217月30 ツマグロヒョウモン 2021.07.30 蜻蛉池公園にて撮影。チョウ目タテハチョウ科ドクチョウ亜科ツマグロヒョウモン。大きさ27-38mm前翅長。雄より雌の方が色鮮やかで綺麗。#01#02#03#04#05#06#07#08#09
20217月30 タイワンタケクマバチ 2021.07.30 蜻蛉池公園にて撮影。ハチ目ミツバチ科タイワンタケクマバチ。大きさ21-28mm。中国南部からインド、台湾に幅広く分布する。日本では2006年に豊田市で本種の侵入が初めて報告。その後、各県で広がっている外来種である。#01#02#03#04#05#06#07#08#09#10#11#12
20217月30 ナニワトンボ 2021.07.30 撮影。トンボ目トンボ科アカトンボ亜科ナニワトンボ。大きさ32-39mm。分布は局地的。アカトンボの仲間であるが赤くならない。#01#02#03#04
20217月30 ハラビロトンボ 2021.07.30 撮影。トンボ目トンボ科トンボ亜科ハラビロトンボ。大きさ33-40mm。腹部の幅が広く、雌は濃い目の黄色と黒色のまだら模様で、雄は濃い青色。画像の個体は青色が薄い、まだ、未熟?#01#02#03#04#05#06#07
20217月30 チョウトンボ 2021.07.30 撮影。トンボ目トンボ科ハネビロトンボ亜科チョウトンボ。大きさ31-42mm。金属光沢の緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。#01#02#03#04#05#06#07#08#09#10#11
20217月30 ショウジョウトンボ 2021.07.30 撮影。トンボ目トンボ科アカトンボ亜科ショウジョウトンボ。大きさ44-55mm。全身が真っ赤なトンボ。#01#02#03#04#05#06#07
20217月30 ギンヤンマ 2021.07.30 撮影。トンボ目ヤンマ科ヤンマ亜科ギンヤンマ。大きさ74-82mm。胸部が緑色で腹部の付け根が青色のヤンマ。雌雄連結で産卵していました。#01#02#03#04#05#06
20217月30 キイトトンボ 2021.07.30 撮影。トンボ目イトトンボ科キイトトンボ。大きさ35-46mm。鮮やかな黄色いイトトンボ。個体数が多く、結構とまってくれました。#01#02#03#04#05#06#07#08#09#10#11#12
20217月30 アメンボ 2021.07.30 蜻蛉池公園にて撮影。カメムシ目アメンボ科アメンボ亜科アメンボ。大きさ15mm前後。日差しが強く、葉の陰に集まっていた。#01#02#03#04#05#06
20217月26 マダラアシゾウムシ 2021.07.26 新滝野池林道にて撮影。甲虫目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科マダラアシゾウムシ。大きさ15mm。穴だらけの体、脚には輪状の斑紋がある。#01#02#03#04#05